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自毛植毛の定着率

      2015/12/15

自毛植毛を実施しているクリニックのホームページを見てみると、「定着率95%以上」「生着率90%以上」という表現が使われております。

これは自毛植毛によって移植した髪の毛が頭皮に馴染んで実際に生える確率のことを指しており、定着率も生着率も意味合いとしては一緒です。

例えば、定着率が90%の方法の自毛植毛で1,000本の移植を行うとなると、100本は頭皮に馴染まずに術後に抜け落ちてしまいますが、900本はきちんと生える計算となります。

現実的に発毛率が超えることはありませんが、数値が高ければ高いほど大きな効果を得やすいのは間違いありません。

定着率が高ければそれだけドナーを無駄にせずに済みますし、少ない費用と本数でボリュームアップが期待できるのです。

現代の医療では95%以上という定着率を誇っており、そのパーセンテージは以下のように計算されます。

①公正に判断できるように無毛地帯を選ぶ
②数ヶ所に一定の大きさの枠を設定する
③4隅の角に小さな印を付けて毛髪を植え込む
④一定期間が経過した後に発毛した頭髪を数える
⑤移植株数と比較して定着率が何%だったのか計算する

このような方法は生物実験や自然環境調査でも使われており、サンプルが一箇所では信憑性がないので同じ条件で数ヶ所の試験区を設定するのが一般的です。

その結果、多くのクリニックでは95%以上の定着率を維持できているため、自毛植毛の効果は非常に高くなっております。

人工毛植毛は異物を頭皮に植え付ける形となるので数年後には全てが抜け落ち、定着率は0%と言っても過言ではありません。

炎症や化膿のリスクが高い危険な手術なので、薄毛で悩んでいる方はアイランドタワークリニックで自毛植毛を受けてください。
 

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さて、自毛植毛では本来死滅していた部分に毛根が根付き、新しく髪の毛が生える方法なので定着率はあくまでも目安となっております。

クリニックのホームページで95%以上と表記されていても、多少の誤差は生じやすいと頭に入れておくべきです。

多くのクリニックでは少しでも定着率を高くするために、以下のような点に注意して自毛植毛を行っていきます。

・移植株の不要な部分を切り取るトリミング適宜を行う
・株を乾燥させないように食塩水で保存する
・ドナーを採取してから植え付けるまでの時間を短くする
・スピーディーに手術するために医師と看護師のチームワークを高める

しかし、クリニック側がこのような配慮をしていても、患者さんが間違ったアフターケアをしていると定着率は下がりやすいので注意が必要です。

術後に専門医から詳しく説明を受けるはずですが、術後の過ごし方によってどの程度の毛髪が頭皮に生着するかどうか決まります。

「当日は髪の毛を濡らしてはいけない」「シャンプーは2日後から使う」「術後1週間は激しい運動を避ける」「術後は特に十分な睡眠を心掛ける」「頭皮を擦ったり引っ掻いたり余計な刺激を加えない」という点に気を配ってみてください。

 - 自毛植毛の特徴