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自毛植毛の寿命

      2015/12/15

自毛植毛によって生着した髪の毛は加齢によって白髪へと変化することはあっても、いわゆる寿命はありません。

半永久的に生え続けてくれるのが自毛植毛の大きなメリットで、人工毛を植え付ける人工毛植毛との違いなのです。

自毛植毛で移植した5%程度は生着せずに抜け落ちてしまうものの、現代の医療では95%程度を定着させることができ、寿命は特にないので10年後でも20年後でも以前と同じように生え続けてくれます。

それは、活性型男性ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)の影響を受けにくい後頭部や側頭部の毛髪を使っているのが大きな理由です。

AGAを発症した男性は前頭部や頭頂部から薄毛が進行しやすいという特徴があり、ヘアサイクルを狂わせたり毛母細胞の働きを弱らせたりするDHTが深く関係しております。

DHTの影響で「成長期(約2~6年)」⇒「「退行期(約3週間)」⇒「休止期(3~6か月)」という本来のヘアサイクルに乱れが生じ、成長期が短くなることで薄毛が進行していくのです。

一方で、後頭部や側頭部の髪の毛は本来のヘアサイクルを一生涯に渡って繰り返してくれるため、自毛植毛が画期的な薄毛治療だとお分かり頂けるのではないでしょうか。

高額な費用を支払わなければならない代わりに、得られる効果の高い治療なのは間違いないので、当サイトでご紹介しているアイランドタワークリニックで手術を受けてみてください。
 

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さて、自分の髪の毛を使用する自毛植毛とは大きく異なり、人工毛植毛で植え付けた毛髪には1年間から2年間と寿命が定められております。

「即効性重視で手術を受けたその日から髪の毛を生やして見た目を変えられる」ということで、一昔前の日本では人工毛植毛が流行りました。

しかし、ナイロンやポリエステルといった合成繊維で作られた人工毛は頭皮に生着することはなく、周囲の髪の毛のように成長しないどころか寿命を迎えれば自然と抜け落ちていくのです。

短期間で頭皮のボリュームを増やすことに重点を置いているものの、理想のヘアスタイルを維持したいのならば定期的に手術を受けて髪の毛を補充しなければなりません。

自毛植毛よりも圧倒的に寿命が短いだけではなく、合成繊維は私たちの身体にとって異物なので、拒絶反応によって炎症や化膿が引き起こされるというリスクもあります。

安全性と効果の両方の側面で人工毛植毛は適しておらず、日本皮膚科学会のAGA診療ガイドラインでも最低評価のDランクに位置している大きな理由です。

自毛植毛ではなく投薬治療や育毛メソセラピーでAGA治療を受けるのは選択肢の一つですが、人工毛植毛だけは絶対に受けないでください。

 - 自毛植毛の特徴