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自毛植毛とグラフト

      2015/12/15

自毛植毛で移植する毛髪は1本2本ではなく、「1グラフト・2グラフト」「1株・2株」という単位が使われているケースが多くなっております。

クリニックによって表記が異なるので一概には説明できないものの、毛包単位での呼び名がフラフトです。

英語では「HairGraft」と表記され、1つの毛穴から生えている髪の毛全てをまとめて1グラフトと呼びます。

「頭皮の1つの毛穴からは1本の髪の毛しか生えていないのでは?」と考えている方はいらっしゃるかもしれません。

しかし、実は1つの毛穴からは1本から4本の髪の毛が生えており、自毛植毛の手術ではこれらをまとめて1グラフトと呼び、後頭部から頭頂部や生え際へと移植していくのです。

1グラフトには1本から数本の生きた毛髪が含まれているため、「1000グラフトで○○万円」という表記がされていれば、1000本の移植で○○万円なのではなく、2000本~2500本程度で○○万円となります。

当サイトでご紹介しているアイランドタワークリニックでは1グラフト当たり1,200円という料金設定で、基本治療費は20万円です。

他のクリニックと比較すると少々高いと感じるかもしれませんが、症例数が多く信頼と実績を得ている医療機関なので、自毛植毛を考えている人はアイランドタワークリニックで受けてみてください。
 

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さて、生え際が少し後退している程度の症状ならば、200グラフトや300グラフトなど少ない本数の自毛植毛でも満足のいく仕上がりを得られるかもしれません。

しかし、頭頂部の広範囲に渡る薄毛の場合は足りないため、1000グラフトや2000グラフトの移植をしなければならず、本数が多ければ多いほど高額な費用がかかるという点を把握しておくべきです。

また、定着率を高めるためには質の良いグラフト作りが大事だと言われており、毛穴から生えている毛髪の本数に応じて以下のように呼ばれております。

・1毛根ごとに分けたシングルグラフト
・毛包ごとに分けたマイクログラフト
・3本から4本を含むミニグラフト

高密度で移植を行うために、1つの毛穴から毛髪が生えている本数の多いグラフトを使うべきだと考える人は多いはずです。

確かに、全て2本しか生えていなければ1000グラフトで2,000本ですが、4本生えているグラフトを使用すれば4,000本になります。

しかし、生え際への自毛植毛は単純に密度を上げるのではなく、ヘアラインのバランスを考慮して植え付けなければなりません。

産毛と太い毛が混ざり合っているデリケートな部位なので、複数のグラフトを使ってバランス良く植えつけてくれるクリニックを選ぶべきです。

 - 自毛植毛の特徴