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自毛植毛とIPS細胞

      2015/12/15

自毛植毛に代わる画期的な薄毛治療ということで、資生堂がIPS細胞に関する研究を進めております。

身体のいかなる組織にも成長する万能な細胞のことをIPS細胞と呼び、発毛効果を高める方法として以前から注目されておりました。

資生堂はカナダのバイオベンチャー企業から毛髪再生医療技術を導入し、IPS細胞による発毛治療に力を入れており、その内容は日本経済新聞でも紹介されていたのです。

「髪フサフサ再び 資生堂、再生医療で商機探る」というタイトルで、IPS細胞を使って幾つもの毛包を再生できれば自毛植毛のように制限がかかることはありません。

数多くの薄毛治療の中でも自毛植毛が最先端だと言われておりますが、使用できるドナーの本数には制限があります。

自分の後頭部や側頭部の髪の毛を採取し、薄毛が引き起こされている頭頂部や生え際といった部位へと移植していくので、無制限に植え付けられるわけではないのです。

脱毛を隠すためにドナーを採取し過ぎれば、今度は後頭部や側頭部の薄毛で悩まされてしまいますし、どんなに多くても日本人の場合は10,000本~12,000本程度だと言われております。

その点、IPS細胞が実用化されれば一つの毛包から好きなだけ培養できますし、必要な頭皮の部分に注入して自力で発毛を促すという使い方も可能なのではないでしょうか。

自毛植毛のように自分の髪の毛を大量に採取する必要はなく、患者さんの身体への負担も非常に少なくなります。

しかも、自毛植毛は自分の頭部に髪の毛が残っている人しか受けることはできず、AGAの症状が進行した男性は難しいのがデメリットかもしれません。

これらのデメリットを補っているのがIPS細胞による毛髪再生医療で、資生堂だけではなく多くの機関で更に研究が進められるはずです。

ただし、「本当に高い効果が得られるのか?」「安全性の観点で問題はないのか?」など、様々な課題をクリアしなければならないので、実用化までは数年間から数十年間程度かかります。

最大の問題は莫大なコストがかかるということで、発毛効果が確実ではないのにも関わらず、IPS細胞から作る髪の毛は1本100万円もかかるのです。

つまり、1,000本の毛髪をIPS細胞から作れば10億円も支払わなければならず、非現実的なのはお分かり頂けるのではないでしょうか。

今のところは現実的にIPS細胞を使った薄毛治療を取り入れるのは難しく、自毛植毛をクリニックで受けるのが手っ取り早いので、当サイトでご紹介しているアイランドタワークリニックに相談してみてください。
 

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