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自毛植毛によるかさぶた

      2015/12/15

メスを使って手術を行うFUT法による自毛植毛を受けると、頭皮にスリット(切り込み)を入れて移植していくため、患部の血液が滲んで赤くなり、次第にかさぶたへと変化していきます。

個人の体質によって異なるものの、自毛植毛は投薬治療とは違って外科的な手術の一種なので、かさぶたを避けることはできません。

転んで足を擦りむき、血が出て次第にかさぶたへと変化していくように、頭皮も皮膚の一種なので同じような症状が生じるのです。

頭皮に形成されるかさぶたにどのような特徴があるのか、以下を参照してみましょう。

・自毛植毛を受けてから4日目から7日目程度の期間でかさぶたが形成される
・「手術を受ける」⇒「患部が赤くなる」⇒「かさぶたが形成される」という順番
・平均すると10日後から2週間後にかけて自然とかさぶたが剥がれていく
・一度取れ始めると2日から3日でボロボロと落ちる
・毎日のシャンプーや洗髪で少しずつ剥がれていくのが理想

高齢者は若者よりも新陳代謝が悪いのでかさぶたが剥がれ落ちるまで時間がかかるかもしれませんが、一生頭皮に残るということはありません。

上記でご説明したように、自毛植毛を受けてからどんなに長くても2週間後には自然と剥がれていきます。

「かさぶたが気になって仕方ない」「かさぶたが目立つ」ということで無理に剥がすと出血しますし、植え付けた毛髪に悪影響が生じやすいので注意が必要です。

手術に成功しても植え付けた株が頭皮に定着しなければ新しい毛髪は生えてこないので、頭皮の患部は特に刺激を与えない方が良いでしょう。

意識的にかさぶたを剥がそうとしなくても、毎日の洗髪で爪で傷付けてしまうこともあるため、「爪を立てない」「優しく洗う」「指の腹を使う」という点を心掛けておくべきです。

もし、頭皮のかさぶたが意外と大きく、仕事やプライベートに悪影響を与えると考えているのならば、以下のような方法でカモフラージュしてみてください。

・ふりかけや増毛パウダーと呼ばれる黒い粉のケラチンファイバーを患部に使用する
・植毛した部分の髪の毛を被せるヘアスタイルにする
・頭皮の患部に刺激を与えないゆったりとした帽子やヘルメットを被る
・外出する際にカツラやウィッグを装着する

上記のような方法で、自毛植毛によって形成されたかさぶたを隠すことができます。

しかし、10日後から14日後には自然と剥がれるので、この短い期間のためだけにカツラやウィッグを作るのは勿体ないかもしれません。

そんな時は、ふりかけや増毛パウダーの使用が適しているので、ドラッグストアや通販を利用して購入してみましょう。
 

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 - 自毛植毛の副作用