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自毛植毛とまつ毛

      2015/12/15

女性の中でまつ毛が抜けて生えてこなくなり、顔全体の印象が崩れると悩んでいる方はいらっしゃいます。

頭髪と同じようにまつ毛が自然と日常生活で抜け落ちるのは普通ですが、以下のような要因で過剰に抜け落ちることがあるのです。

・目を擦りすぎてダメージを与えている
・うつ伏せで眠るクセがある
・まつ毛をカールさせるためにビューラーを使いすぎている
・まつ毛を濃く長く見せるためのマスカラを塗りすぎている
・まつ毛エクステで使う接着剤のグルーによって炎症を起こしている

上記のような理由でまつ毛の脱毛が進行し、生えてこなくなるケースは十分に考えられます。

そこで、まつ毛が生えている部分に自分の髪の毛を移植する自毛植毛手術をクリニックで受けるのは選択肢の一つかもしれません。

頭頂部や前頭部などハゲが引き起こされやすい部位だけではなく、まつ毛や眉毛へと自毛植毛を受けるケースは少なくありませんし、これらの処置は「美容植毛」と呼ばれております。

まつ毛は女性にとって顔の印象を決める重要な存在ですし、一度脱毛が始まると二度と生えてこない場合もあるため、自毛植毛は改善の方法の一つというわけです。

移植してから2日から3日後はまぶたの腫れといった後遺症が残るものの、数日間が経過すれば自然と引いてきますし、何よりも自分の髪の毛を使っているので人工毛のような異物反応は100%ありません。

抜けたり生えたりというヘアサイクルを繰り返してくれるため、自毛植毛で根本的に薄くなった部分の毛の対処ができるのです。

ただし、頭頂部や前頭部への移植と比べてみると、まつ毛への自毛植毛の症例数は圧倒的に少なくなっております。

それは頭部への移植が95%以上という高い定着率なのに対して、まつ毛への植毛は50%程度と著しく低いのが大きな理由です。

手術に成功しても皮膚に定着しなければ抜け落ちてドナーが無駄になりますし、まつ毛と頭髪とでは長さや伸びるスピードなど質が大きく異なり、美しく見えないこともあるでしょう。

「こんな状態になるのならば自毛植毛なんて受けなければ良かった」と後悔している女性も意外と多く、まつ毛への自毛植毛は積極的におすすめできないのです。

そこで、まつ毛の長さや太さにコンプレックスを抱いている女性は、以下のような処置を行ってみてください。

・過度の負担をかけないように触り過ぎない
・毛を保湿するためにリップクリームを薄く塗る
・ビューラーやマスカラを多用しすぎない
・通販で販売されている専用のまつげ美容液を塗布する
・目元を温めて血行を促すために蒸しタオルやホットアイマスクを使う
・過度の刺激を加えないように目元のマッサージを行う

 - 自毛植毛の部分