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自毛植毛と後頭部・側頭部

      2015/12/15

自分の髪の毛を多い場所から少ない部分へと移動させる自毛植毛は、画期的な薄毛治療ということで専門クリニックで実施されております。

自毛植毛では後頭部や側頭部といった部分に生えている毛髪をドナーとして使用し、ハゲやすい頭頂部や前頭部へと移植していくのです。

FUT法ならばメスを使って後頭部や側頭部の皮膚ごと切り取り、FUE法ならばパンチと呼ばれる機械を使って毛包組織を吸引採取していきます。

自分の毛髪を使用するという点が、ポリエステルやナイロンといった人工的に作った髪の毛を移植する人工毛植毛との大きな違いなのではないでしょうか。

後頭部や側頭部の毛髪を使用するのは、この部分に生えている髪の毛は男性ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)の影響を受けにくいのが大きな理由です。

①男性ホルモンのテストステロンの分泌量が増える
②テストステロンと酵素の5αリダクターゼが結び付く
③結合してDHT(ジヒドロテストステロン)が産生される
④ヘアサイクルを狂わせて抜け毛や薄毛を引き起こす

男性がAGA(男性型脱毛症)を発症するメカニズムは上記のようになっております。

DHTが元凶と言っても過言ではなく、髪の毛を作っている毛母細胞の働きを弱める作用もあるため、頭頂部や前頭部の薄毛は進行していくのです。

しかし、後頭部や側頭部の毛乳頭には酵素の5αリダクターゼが存在せず、DHTが産生されないからこそ年齢を重ねても生え続けてくれます。

つまり、自毛植毛はAGAのメカニズムに焦点を当てた画期的な手術で、理に適っているのは間違いありません。

育毛シャンプーや育毛エッセンスなど、効果が不確かな薄毛の治療とは大きく異なるので、AGAで悩んでいる男性は当サイトでご紹介しているアイランドタワークリニックへと訪れてみてください。
 

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さて、自毛植毛は数多くの薄毛治療の中でも画期的な方法ですが、後頭部や側頭部に髪の毛が生えていなければ受けられないという大前提があります。

AGAの影響を受けにくい部分だと上記では説明しましたが、加齢による老人性脱毛症も同時に発症すると後頭部や側頭部の毛髪も薄くなっていくのです。

60歳以上の人に見られる薄毛の症状を老人性脱毛症と呼び、身体機能の衰えによって毛髪を作れなくなり、次第に失われていきます。

ドナーとなる部分の毛髪がなければ採取することはできないですし、自毛植毛を選択することはできません。

また、後頭部や側頭部がフサフサでも自分の毛髪を移動させるのが自毛植毛なので、どんなに多くても10,000本~12,000本と本数には限りがあります。

無制限に毛髪を頭皮へと植え付けられる人工毛植毛とは大きく異なることを頭に入れておいてください。

 - 自毛植毛の部分