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自毛植毛後はタバコを吸っても良いの?

      2015/12/15

喫煙者ならば、「自毛植毛の手術の後にタバコを吸っても良いの?」という疑問を抱くはずです。

ヘビースモーカーの人にとっては一日だけ我慢するのも難しいですし、タバコを咥えていなければ安心できないようなチェーンスモーカーの男性も中にはいらっしゃいます。

タバコを吸うと血管が収縮し、頭皮や髪の毛に行き渡る栄養素や酸素の量が少なくなって成長が阻害されるため、自毛植毛後はできる限り控えた方が良いと考えられているのです。

血行不良によって傷の治りが遅くなり、出血が止まらないというケースもあるかもしれません。

そこで、以下では喫煙によってどのような流れで自毛植毛後の移植毛に影響を与えるのか説明しているので、一度目を通しておきましょう。

①タバコを吸うと血管を収縮させる化学物質のニコチンが体内に入る
②血管の収縮によって毛細血管の血流も悪くなる
③血液の流れが悪くなって栄養素や酸素を受け取れなくなる
④毛髪が弱々しくなって抜け毛や薄毛は進行していく
⑤栄養不足の状態は頭皮にとって悪いので移植毛の定着率が下がる

現在では自毛植毛の手術で大きな失敗は皆無ですが、間違ったアフターケアを続けていると手術に成功しても移植した髪の毛が定着しない原因となります。

手術を受けてから1ヶ月までは髪の毛を定着させるために細心の注意を払わなければならないので、可能ならば禁煙した方が良いのです。

「タバコを1本吸うごとに定着率が○%下がる」というデータはありませんが、髪の毛に悪い生活習慣なのは間違いないので、どの程度我慢すれば良いのか医師に伺ってみてください。
 

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さて、タバコを吸うことで血行不良が引き起こされやすいのは事実ですが、どの程度の発毛力の低下に繋がるのかは判明しておりません。

しかし、カリフォルニアの植毛医は、自毛植毛を受ける3日前と術後10日程度までの禁煙が血行改善と傷の治りを早めるために重要だと本で記載しておりました。

それに、自毛植毛を受けた後に限らず、タバコは髪の毛や身体にとって悪い危険物質なのです。

タバコの中には銘柄に関わらず、ニコチンやタール、一酸化炭素やカドミウム、ニトロアミンやベンツピレンなど数え切れないくらいの有害物質が含まれております。

タバコの主流煙や副流煙に含まれる化学物質のうち、250種類以上が人体に有害なものだと以前に発表されました。

ストレスの解消には欠かせない存在かもしれませんが、薄毛にも健康にも天敵なのは間違いないので、なるべく禁煙にチャレンジしてみてください。

 - 自毛植毛後のアフターケア