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AGAとリンス

   

「AGAの予防のためにはリンスは必要ない」「育毛効果を高めるためにもリンスを使った方が良い」と様々な意見が出回っており、一体どれが真実なのか分からないと嘆いている男性はいらっしゃいます。

そもそも、リンスは英語で「すすぐ」という意味を持っており、シャンプーで髪の毛を洗った後に使用するのが一般的です。

一昔前は製造技術が発達しておらず、石鹸に近いアルカリ性の成分が含まれていたシャンプーを使って洗髪することにより、成分が吸着してキューティクルが開いてしまいました。

この状態を中和するために作られたのがリンスで、髪の毛の表面をカバーしながらシャンプー後のきしみを防ぎ、キューティクルの傷みを調整したり水分の蒸発を抑えたりしてくれます。

発毛効果や育毛効果はないのでAGAによる抜け毛や薄毛の改善には繋がらないものの、髪の毛自体を強くする作用があるので使用する価値は十分にあるのではないでしょうか。

とは言え、近年ではシャンプー剤自体の性能が高まり、リンスよりもコンディショナーやトリートメントを使用する機会の方が多くなりました。

「リンス」「コンディショナー」「トリートメント」の3つには微妙な違いがあるので、以下を参照してみてください。

 

<リンス>
・アルカリ性が高くなった髪の毛のphを弱酸性に中和する
・表面をコーディングしてキューティクルの傷みを取り除く
・髪の毛に油分を補って水分が蒸発するのを防ぐ

<コンディショナー>
・リンスに似ているものの、表面を整える力が更に強い
・リンスよりも保湿効果が高い

<トリートメント>
・「手当て」「治療」という意味合いのヘアケア用品
・髪の毛の表面からではなく内部から傷みを回復させる
・タンパク質を浸透させてダメージ部分に栄養を補給する
・浸透するまで5分間から10分間程度かかり、本来持っている髪の毛を目指す

 

上記のように得られる作用によって違いが生じておりますが、シャンプーで洗った後に使用する点では一緒です。

AGAの改善効果は持ち合わせておりませんが、ダメージを修復してくれるのでツヤを与えて切れ毛の防止に繋がります。

ただし、リンスにしてもコンディショナーにしても、地肌に塗るような使い方をしていると油分が増え、毛穴詰まりを引き起こしたり皮脂の分泌バランスが崩れたりという弊害があるので注意しなければなりません。

そのため、毛髪の中間から先端にかけて馴染ませるように塗布するのがポイントで、頭皮に油分が残らないように丁寧にシャワーで濯ぎます。

正しい使い方をしていれば健やかな髪の毛の維持に繋がるので、AGA治療を並行して実施してみてください。
 

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