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AGAと紅茶

   

AGAの予防や対策として適している飲み物として、紅茶やアイスティーが挙げられます。

女性からも男性からも愛されており、コンビニでも自動販売機でも購入できるので現代において日本人に欠かせない飲み物となりました。

なぜ紅茶がAGAの予防に良いと言われているかというと、抜け毛や薄毛を引き起こす原因物質のDHT(ジヒドロテストステロン)を抑制できるからです。

海外ではマウスを使った実験が行われ、前立腺ガンに関する研究発表で「紅茶がDHT(ジヒドロテストステロン)を抑制する」と記載されておりました。

AGAの直接的な原因はDHT(ジヒドロテストステロン)と言っても過言ではなく、テストステロンの還元酵素の5αリダクターゼが結合することで産生されます。

このDHTが毛乳頭でアンドロゲンレセプターと結合し、ヘアサイクルの成長期を短くする作用があるため、年齢を重ねることによって薄毛の症状が進行していくのです。

実際に、AGAの内服薬として有名なプロペシアにはDHT抑制効果があり、AGAのメカニズムに焦点を当てた医薬品だと以前から注目を集めております。

紅茶は飲み物なので医薬品と同等の効果を得られるわけではないものの、DHTを減らすために飲んでみる価値は大いにあるのではないでしょうか。

それに、紅茶には以下のような健康作用や美容効果を持ち合わせております。

・髪の毛の成長に欠かせないビタミンやミネラルといった栄養素を補給できる
・殺菌作用のあるタンニンによって風邪や口臭の予防に繋がる
・脂肪を分解するカフェインによってダイエットに繋がる
・香りつけによってリラックス効果やリフレッシュ効果が得られる
・カテキンやポリフェノールの効能によって老化を引き起こす活性酸素を減らせる
・紅茶ポリフェノールの摂取によってガンの予防に繋がる
・臨床データはないものの花粉症などのアレルギー症状を緩和する
・カフェインの利尿効果によって体内の不要な老廃物や有害成分を排出できる

上記のように、同じカフェインが含まれているコーヒーよりも、紅茶の方が健康や美容を促す力があります。

心地良い香りによってリラックス効果も同時に得られるため、紅茶は特に女性から愛されているのかもしれません。

しかし、AGAの元凶となるDHTを抑制してくれるからといって、紅茶をガブガブと飲み続けるのはやめた方が良いでしょう。

コーヒーほどにはないにしてもカフェインの配合量は意外と多いですし、寝る前に過剰摂取していると交感神経を刺激して脳が覚醒し、良質な睡眠が阻害されます。

私たちの髪の毛は寝ている時に成長ホルモンが分泌されて太く長く育っているため、睡眠の質が下がったり寝不足の原因になったりするカフェインは就寝前に摂取しない方が良いのです。

どんなに身体に良い栄養素が含まれていても、同じものを食べ続けたり飲み続けたりするのは良くないと心得ておいてください。

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