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AGAと柑橘系の果物

   

AGAの症状を和らげるために、みかんやグレープフルーツなど柑橘系の果物が良いと考えられております。

特に、柑橘系の果物の代表格とも言えるみかんの皮を使った育毛剤がAGAに効果的で、「柑気楼」や「黄金樹」など製品化されているものもあるのです。

みかんの皮は漢方では「陳皮」と呼ばれており、毛細血管を強くして血液の流れを促してくれるため、頭皮や毛根に行き渡る酸素や栄養素の量を増やしてくれます。

それに加えて、リモネンと呼ばれる精油成分が還元酵素の5αリダクターゼを阻害し、DHTの産生を防いでくれるからこそAGAに効果的だと考えられているのではないでしょうか。

みかん以外の柑橘系の果物の皮にもリモネンが含まれており、テストステロンが酵素と結び付いてDHTに産生されるのを防いでくれます。

DHTにはヘアサイクルの成長期を短くして抜け毛の量を増やすという嫌な働きがあり、この活性型男性ホルモンがAGAの根源と言っても過言ではないのです。

北里大学では、リモネンが酵素の5αリダクターゼを阻害する働きが84%もあると実証しており、自宅でみかんの皮を使ったオリジナルの育毛剤を作る男性も増えました。

また、グレープフルーツをそのまま食べるのも効果的で、それは以下のように髪の毛と密接な関係性のある栄養素がたっぷりと含まれているからです。

・タンパク質
・ビタミンA
・ビタミンB
・ビタミンC
・亜鉛
・リモネン
・クエン酸
・ヒドロキシプロリン
・リジン
・ヘスペリジン

柑橘系の果物はビタミン類をバランス良く摂取できるのが大きく、ビタミンAには新陳代謝を活性化させる作用、ビタミンBには頭皮の健康を維持する作用、ビタミンCにはタンパク質の分解や吸収を促す作用があります。

リジンは髪の毛と密接な関わりのあるアミノ酸ですし、ヘスペリジンに至っては「血液の循環を促す」「免疫機能を調節する」「血圧上昇を抑制する」「ビタミンCの消耗を抑制する」という効果を持ち合わせているのです。

このように、育毛剤として使用するだけではなく、柑橘系の果物をそのまま食べるのも良いことがお分かり頂けるのではないでしょうか。

ただし、みかんの皮を使った育毛剤に関しては、AGAの治療に結び付けられるわけではないので注意が必要です。

・毛母細胞を活性化させるような効果は持ち合わせていない
・あくまでも頭皮環境の改善が目的なのでAGAの治療には結び付かない

これは市販で販売されている自然派成分の育毛剤にも同じことが言えるので、根本的にAGAを治療したいのならば当サイトでご紹介している湘南美容外科クリニックを受診し、投薬治療や毛髪再生療法を受けてみてください。
 

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