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AGAと前立腺

   

AGA(男性型脱毛症)を発症している男性は、同時に前立腺ガンを患いやすいと言われております。

前立腺とは男性だけにある生殖器のことを指しており、射精のために精液を尿道へと送ったり排尿と深く関わったりという働きを持っているのです。

前立腺ガンにまで発展しなくても、年齢を重ねて前立腺肥大症を患い、「尿が出にくい」「尿の勢いがない」「尿が分かれる」「力まなければ尿が出ない」という排尿困難に陥っている男性は少なくありません。

前立腺肥大症は30歳頃から始まり、以下のように年齢を重ねることで発症率が高まっていくのが大きな特徴です。

50代:30%
60代:60%
70代:80%
80代:90%

前立腺とAGAが関係していると言われているのは、どちらもDHT(ジヒドロテストステロン)が関わっているからではないでしょうか。

男性ホルモンのテストステロンは毛髪を太くしたり強くしたりという働きを持っているものの、酵素の5αリダクターゼによってDHTに変換されるとヘアサイクルを狂わせて抜け毛が増加します。

毛乳頭に作用するとAGAを発症し、前立腺に作用すると前立腺肥大症を引き起こし、場合によっては前立腺ガンに繋がりやすいのです。

もちろん、男性ホルモンの分泌量が多いからといって、これらの病気を必ず発症するわけではありません。

男性ホルモンが多くても酵素の5αリダクターゼの量が少なければDHTには変化しませんし、感受性が弱くて頭部に作用しなければAGAによる抜け毛や薄毛で悩まされずに済みます。

どちらにしても、AGAを治療するには5αリダクターゼを何とかしなければならず、この酵素を抑える内服薬として登場したのがプロペシアです。

プロペシアは最初は前立腺肥大症の治療薬として使用されていたからなのか、様々な研究によって前立腺ガンの発症予防効果を持ち合わせていることが分かりました。

55歳以上の男性19,000人を対象にしてプロペシアの中に含まれているフィナステリドを投与するグループと、偽薬のプラセボ群を投与するグループに分け、前立腺ガンの発症率はフィナステリド群で10.5%、プラセボ群で14.9%という結果が出たのです。

悪性度が高いガンを治療するような効果はないものの、AGAの治療を行って薄毛を改善しながら前立腺肥大症の予防に繋げられるかもしれません。

確かなことはまだ判明されていないものの、プロペシアがAGAの治療薬として大きな効果を発揮するのは事実なので、当サイトでご紹介している湘南美容外科クリニックで処方してもらってください。
 

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