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AGAと痛風

   

痛風を患っている人は毎日の食生活が乱れているというイメージがあり、「AGAによる抜け毛や薄毛の症状も悪化しやすいのではないか?」という意見が出回っております。

確かに、痛風は「贅沢病」とも言われており、食生活の乱れなどが引き金となって尿酸が体内の中に溜まり、激しい関節炎を伴う病気です。

「風が吹いただけで痛む」ということで「痛風」と名付けられ、関節が赤く腫れ上がって耐え難いほどの激痛で悩まされます。

1960年代に入ってから日本でも痛風の患者さんは増加しており、食生活の欧米化によって肉類の中に含まれた動物性脂肪や動物性タンパク質を取り入れる機会が圧倒的に増えたからかもしれません。

しかし、AGAの発症の有無は活性型男性ホルモンのDHTが関わっており、「痛風を発症しているから薄毛になりやすい」というデータは出ていないのです。

日々健康的な日常生活を送っている男性でも、AGAを発症して毛乳頭でDHTが産生され、抜け毛や薄毛の症状を引き起こすことは十分にあり得ます。

とは言え、AGAの発症原因には繋がらないとしても、食生活の乱れで髪の毛の成長に欠かせないビタミンやミネラルが不足すれば抜け毛や薄毛の症状は悪化しやすいのです。

つまり、痛風の原因と非常に酷似しているため、「AGAになりやすい」と考えられているのではないでしょうか。

毎日の食生活が乱れていると健康的な毛髪の成長を阻害するだけではなく、様々な病気の原因となるので、今一度見直した方が良いのです。

もちろん、既に痛風を発症して発作が引き起こされているのならば、かかりつけの医師の指示に従って下記のような医薬品を服用する必要があります。

 

<痛風発作抑制薬>
コルヒチン:白血球の作用を抑えて痛風を防止する

<痛風発作治療薬>
ナプロキセン:炎症を鎮めて腫れや痛みなどの症状を抑える
オキサプロジン:熱を下げて炎症や腫れなどの症状を和らげる

<尿酸排泄促進薬>
ブコローム:腎臓で行われる尿酸の再吸収を抑えて体外への排泄を促す
プロベネシド:痛風及び高尿酸血症の治療に用いられることが多い

<尿酸生成抑制薬>
アロプリノール:慢性的な痛風や腎臓病の治療に用いられる医薬品
フェブキソスタット:尿酸の生合成を抑えて体内や尿中の尿酸を減少させる

個人の症状によって処方される医薬品の種類は異なりますが、専門医の指示に従って用法と用量を守って服用しなければならない点では一緒です。

もし、プロペシアやミノキシジルタブレットを使ったAGA治療を考えているのならば、飲み合わせで問題がないかどうか事前に伺っておいた方が良いかもしれません。

プロペシアは特に併用禁忌薬が設定されていないものの、万が一のトラブルが引き起こされるかもしれないので、自分勝手な判断による服用はできる限り避けてください。
 

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