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AGAと糖尿病

   

AGA(男性型脱毛症)と糖尿病には特に相互関係はなく、糖尿病だからといってAGAを発症しやすくなるわけではありません。

AGAは活性型男性ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)が深く関わっており、血圧には特に左右されないのです。

それでも、「糖尿病を患ってから抜け毛が増えて薄毛が進行するようになった」と感じている患者さんは多く、毛母細胞が障害を受けたことが大きな原因だと考えられます。

そもそも、糖尿病はインスリンの分泌量が低下したり働きが鈍ったりすることで、糖がエネルギーに変わる過程に異常が生じ、糖を上手く細胞に取り込むことができなくなる病気です。

その結果、血液の中には糖分が溢れ返り、生命活動を担っている細胞が飢餓状態に陥ります。

私たちの髪の毛も同じように新陳代謝によって生まれ変わったり成長したりしているため、細胞の飢餓状態が続くことで毛母細胞にダメージが加わり、抜け毛や薄毛の症状が悪化しやすいのではないでしょうか。

それに加えて、糖尿病によって血流が阻害され、髪の毛の成長に欠かせない酸素や栄養素が行き渡りにくくなることも薄毛の原因だと考えられます。

しかし、これらはあくまでも一時的な症状で、糖尿病を患っていても治療によって血糖コントロールが良好ならば新陳代謝は正常となり、抜け毛や薄毛は改善されていくはずです。

もちろん、同時にAGAを発症していれば年齢を重ねるにつれて抜け毛や薄毛は進行していくので、早めに何かしらの対策を練らなければなりません。

特に、糖尿病を患う人は肉類やチーズ、バターや卵など糖分や脂分の多い食品を摂取し過ぎている傾向にあり、体内で中性脂肪が増えて血液がドロドロの状態となります。

血流が悪化すれば髪の毛の成長も阻害されますし、既にAGAを発症していてヘアサイクルに乱れが生じている状態ならば、余計に抜け毛や薄毛は進行しやすいのです。

そのため、かかりつけの医師から指示があるはずですが、医薬品による治療だけではなく、食生活を中心とした生活習慣の見直しも同時に行いましょう。

もし、プロペシアやミノキシジルタブレットなどの内服薬を使用し、AGAの治療を考えているのならば事前に専門医に相談しておく必要があります。

どの病気にも同じことが言えますが、複数の内服薬を同時に服用することで内臓に大きな負担が加わるのです。

糖尿病の症状が悪化するリスクも少なからずあるので、自分勝手な判断でAGAの治療を行わないように注意してください。
 

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