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AGAと頭皮のにおい

   

AGA(男性型脱毛症)と頭皮のにおいには関係性があるのかどうか、疑問を抱えている男性はいらっしゃいます。

「頭皮の皮脂量が多くなってベタベタし、においが酷くなったけどAGAの兆候なの?」と考えるかもしれません。

確かに、AGAを発症すると抜け毛を引き起こすDHT(ジヒドロテストステロン)の産生量が多くなり、皮脂の分泌量も増えて頭皮が脂っぽくなります。

しかし、脂性肌だからといって必ずしもAGAを発症するわけではなく、頭皮のにおいと直接的な関係性があるわけではないのです。

そもそも、頭皮のにおいは皮脂腺から分泌された飽和脂肪酸が原因で、皮膚常在菌が脂肪酸に分解することで強い臭いが発生します。

脂分の多い食事ばかりを摂取していたり頭皮を不衛生な状態で保っていたりという原因で分泌量が増えやすいだけで、AGAの前兆というわけではありません。

また、頭皮の皮脂や汚れを除去したいからといって、洗浄力の強いシャンプー剤を使ったり、1日に何回も洗髪したりしていると逆ににおいが酷くなります。

①洗浄力の強いシャンプー剤を使って髪の毛を何度も洗う
②頭皮の皮脂が少なくなって逆に乾燥する
③乾燥による刺激から守るために皮脂を分泌する命令が下る
④以前よりも皮脂の分泌が多くなって脂ギッシュになる
⑤頭皮が不衛生な状態になってにおいが酷くなる

上記のように、皮脂を取り除けば取り除くほど分泌量が増えるという仕組みになっており、乾燥には十分に注意しなければなりません。

私たちの頭皮の皮脂は無意味に分泌されているわけではなく、太陽の紫外線の刺激から守ったり頭皮に潤いを与えたりと様々な役割を担っております。

その皮脂を必要以上に取り除くと逆に分泌量が増えて頭皮のにおいは加速しますし、毛穴詰まりを引き起こして毛髪の成長が阻害されればAGAによる抜け毛の症状も悪化しやすいのです。

そのため、頭皮のにおいを改善するためにもAGAの進行を早めないためにも、刺激の少ないシャンプー剤に変えて毎日の洗髪方法を見直してみましょう。

「1日に1回の洗髪を心掛ける」「爪を経ててゴシゴシと洗わない」「洗浄成分が残らないように丁寧に濯ぐ」という点に気を配っていれば、良好な頭皮環境を保てるはずです。

他にも、緑黄色野菜に含まれているビタミンAや果物に含まれているビタミンC、豚肉やトマトに含まれているビタミンBを摂取し、皮脂の分泌をコントロールして体質改善を図るのも良いかもしれません。

もちろん、これだけでは頭皮のにおいの予防に繋がってもAGAの治療には結び付かないので、自分の症状に合わせた処置を行うためにも当サイトでご紹介している湘南美容外科クリニックへと足を運んでみてください。
 

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