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AGAと肝機能障害

   

肝機能障害を患っている男性は、AGAの治療方法に細心の注意を払わなければなりません。

肝機能障害とはその名の通り、何かしらの原因で肝臓の機能が正常に働かなくなる状態を指し、初期では自覚症状がないケースも多くなっております。

肝臓は沈黙の臓器と呼ばれており、これが最も怖いところで、進行するにつれて全身倦怠感や食欲不振といった症状を引き起こすのです。

最も代表的なAGA治療薬としては男性ホルモンのDHTを抑えられるプロペシアが挙げられ、副作用の項目の中には肝機能障害と表記されておりました。

副作用の発現率は他の医薬品と比較して低くなっているものの、既に肝機能障害を患っている男性が服用すると症状の悪化に繋がる恐れがあるのです。

プロペシアを販売しているMSD社の発表によると、副作用として「ALT(GPT)」「AST(GOT)」「γ-GTP」といった肝機能の数値が上昇することが分かりました。

性欲減退や男性機能の低下といった副作用と比較すると発生頻度は少ないですし、プロペシアは効果だけではなく安全性も確認されたAGA治療薬となっております。

それでも、医薬品の服用によって何かしらの負担が加わる恐れは十分にあり得るので、肝臓の機能に不安を抱えている男性はかかりつけの医師に相談した方が良いのです。

市販が始まってから重篤な肝機能障害は十数例程度報告されておりますし、全ての医薬品は肝臓で代謝されるというメカニズムになっております。

当サイトでご紹介している湘南美容外科クリニックではプロペシアやミノキシジルなどのAGA治療薬を処方しておりますが、肝機能障害を患っている男性は十分に注意して治療を進めてください。
 

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さて、上記でも説明致しましたが、肝臓は沈黙の臓器と呼ばれており、初期の段階では異常に気付かないケースはあります。

年齢を重ねれば重ねるほど肝機能障害を患うリスクは高くなるので、今は異常がなくてもプロペシアでAGA治療を続けるのならば最低でも半年間に1回は血液検査を行った方が良いかもしれません。

病院で血液検査を行って各検査項目に異常がないことを確認し、その上でAGA治療を進めていくのがベストなのです。

仮にAGAが進行して抜け毛や薄毛の症状が進行したとしても、命の危険に晒されることはなく、見た目のイメージが崩れるだけとなります。

その点、肝臓の機能が悪化すれば肝炎に移行する前段階の脂肪肝や、肝細胞が壊死と再生を繰り返して肝臓が小さくなる肝硬変、ウイルス性肝炎から進行する肝がんに繋がるリスクがあるのです。

見た目では病気なのか正常なのか正確に判断できないので、高齢者の男性は特に専門医の指示に従いながらAGA治療を進めてください。

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