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AGAと粃糠性脱毛症

   

AGAとは直接的に関係性があるわけではありませんが、中には粃糠性脱毛症を併発する男性がいらっしゃいます。

粃糠性脱毛症を発症すると頭皮にカサカサに乾燥したフケが大量に発生し、毛穴を塞いで髪の毛の成長を妨げたり炎症を起こしたりすることで抜け毛の本数が増加するのです。

毛穴詰まりを起こせば新陳代謝が悪くなり、毛髪の成長が不十分で生え変わるたびに細くなっていくため、薄毛の進行に繋がっても不思議ではありません。

大量に発生したフケが引き金となるので、男性ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)が関わっているAGAとは異なります。

しかし、AGAを発症してヘアサイクルに乱れが生じて抜け毛の数が増え、更に粃糠性脱毛症で頭皮環境の悪化に繋がれば症状の加速度が速まることは何となくお分かり頂けるはずです。

フケが大量に発生しているからといって必ずしも粃糠性脱毛症を発症するわけではなく、フケは頭皮の角質なので年齢や性別に関わらず誰でも発生します。

とは言え、粃糠性脱毛症を患っている人は毛穴に被さるようにフケが発生し、髪の毛の成長が阻害されるという特徴があるのです。

粃糠性脱毛症の原因は未だに解明されていないものの、「ホルモンバランスの乱れ」「自律神経の乱れ」「食事の栄養素の偏り」「脱脂力の強いシャンプー剤の使用」などが考えられます。

これらはAGAによる抜け毛や薄毛の進行にも繋がるため、医薬品を使った治療だけに頼るのではなく生活習慣の改善にも力を入れた方が良いのではないでしょうか。

もし、粃糠性脱毛症を患っているのならば皮膚科を受診し、マラセチア菌を抑える殺菌系シャンプーを処方してもらって治療する必要があります。

しかし、毎日の生活の中で十分に予防できる症状なので、以下のような対策を練ってみてください。

・定期的に運動をして身体を動かし、新陳代謝を安定させる
・洗浄力の弱いアミノ酸系の成分が含まれたシャンプーを使う
・1日に1回の洗髪を心掛けて頭皮を洗いすぎない
・過度のドライヤーの使用による頭皮の急激な乾燥を避ける
・栄養素のバランスに焦点を当てた食生活を送る
・オイル分の補給や保湿を中心とするヘアケアを行う
・体内外からのアプローチで自然治癒力を引き上げる

上記の点に注意してケアを行っていれば、粃糠性脱毛症を発症するリスクを大幅に減らすことができます。

頭皮環境が正常化されれば健やかな髪の毛が以前と比べて生えやすくなるので、AGAによる抜け毛や薄毛の改善にも繋がるはずです。

もちろん、生活習慣の見直しだけではAGAの治療に繋げるのは困難なので、医薬品を使って適切な対処をするためにも当サイトでご紹介している湘南美容外科クリニックを受診してみてください。
 

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