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AGAと癌

   

AGA治療薬として最もポピュラーなプロペシアの服用により、癌になるリスクが高まるのではないかとインターネット上では噂が飛び交っております。

信憑性のない噂だったとしても、「癌になるリスクが高まる」と聞くと、本当にプロペシアを服用してAGAによる薄毛を治療しても良いのかどうか不安になるはずです。

なぜこのような噂が飛び交ったのかと言うと、恐らくお笑い芸人の宮迫博之さんが以前に胃ガンになって手術を病院で受けたからかもしれません。

実際に、宮迫博之さんは毛ボーボープロジェクトと呼ばれるテレビの企画に参加しており、AGA治療薬を服用していることを告白しました。

「プロペシアを服用する」⇒「抜け毛を抑えられる」⇒「癌のリスクが高まる」⇒「うまい話には罠がつきもの」と考え、危険性の高い医薬品だと噂が飛び交うようになったのです。

それに加えて、アメリカのニュースサイトの「HealthDay News」では、2011年にプロペシアが悪性度の高い前立腺癌のリスクを高める可能性があると記載されており、アメリカ食品医薬品局(FDA)が警告表示を求めておりました。

その概要を箇条書きでまとめてみたので、一度確認しておきましょう。

・前立腺肥大症の治療に用いられる薬剤が前立腺癌(aggressive form)の発症リスクを高める恐れがある
・該当する薬剤はプロスカー、プロペシア、アボダート、ジャリン
・プロペシアは対象としていないもののラベル更新の対象となっている
・医療従事者や患者さんが十分な情報に基づく治療決定ができるように試験情報を記載すべき

日本の厚生労働省に当たるアメリカ食品医薬品局(FDA)がこのような警告表示を求めていたので、不安になった男性は多いかもしれません。

しかし、文章からはあやふやな印象を受けますし、「臨床試験で前立腺癌のリスクが高まった」という結果は出ていないのです。

それに、2003年の7月にPCPT(Prostate Cancer Prevention Trial)と呼ばれる前立腺癌予防試験が実施され、プロペシアの服用で前立腺癌が減少するという結果が出ました。

英国の医学雑誌の「The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE」にその臨床試験の内容が表記されており、発症率が下がるというデータも出ているのです。

どちらの情報が真実なのかは分からないものの、危険性の高いAGA治療薬を厚生労働省やアメリカ食品医薬品局(FDA)が認可することはありません。

用法や用量に注意してプロペシアを服用していれば、安全にAGAによる抜け毛や薄毛の症状を緩和させられるはずです。

どのような治療が自分に合っているのか素人では判断できないので、当サイトでご紹介している湘南美容外科クリニックへと足を運んでみてください。
 

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