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AGAと動悸

   

AGAの治療薬を使っていると様々な副作用で悩まされることがあり、その症状の一つが動悸です。

動悸とは以下のような症状のことを指し、正常な状態では絶対に引き起こされることはありません。

・心臓がドキドキして自分の拍動が感じられる
・安静にしていても心臓がバクバクする
・何か病気を患っているのではないかと不安に駆られる
・急に脈拍数が高まる

心臓の拍動の乱れを自覚するのが動悸の代表的な症状で、基本的には精神的な原因が深く絡んでおります。

激しい運動時に引き起こされる動悸は異常ではありませんし、誰にでも同じように生じる現象なのですが、精神的な要因が絡んでいると安静にしている時でも症状を自覚するケースが多いのです。

AGAの治療薬の中で動悸の副作用があるのはミノキシジルタブレットで、血管拡張作用によって血圧が低下し、通常の血流ではなくなったことが大きな原因だと考えられます。

この場合は精神的な要因ではなく医薬品の服用による副作用で、あまりにも頻繁に引き起こされるのならばミノキシジルタブレットの服用は避けた方が良いかもしれません。

特に、薄毛治療の初心者が高い効果を得たいからといって、いきなり用量の多い10mgのミノキシジルタブレットを服用すると、動悸を中心とする不快な症状で悩まされやすいようです。

この治療薬の服用で血流が促されて栄養素の行き渡る量が多くなり、毛根に働きかけてくれるので薄毛の改善に繋がります。

しかし、大きな効果が得られる代わりに身体へと加わる負担はどのAGA治療薬よりも大きく、元々は血圧降下剤として使われていたので、個人の体質によっては低血圧に陥って動悸や立ちくらみを引き起こすのです。

冷え性や低体温、全身倦怠感に繋がることも多いため、元々低血圧で悩まされている男性はミノキシジルタブレット以外の方法で薄毛の治療を行った方が良いでしょう。

ミノキシジルにはタブレット型とローションタイプの2種類があり、後者ならば頭皮へと直接塗布するだけなので動悸は引き起こされないはずです。

敏感肌や乾燥肌の男性は痒みや炎症といった肌トラブルに繋がるかもしれませんが、タブレットタイプよりは身体への負担は抑えられております。

ミノタブの使用を中止しても動悸がおさまらないようならば、個人の体質に問題が潜んでいる可能性が高く、以下のような漢方薬で体質改善を図ってみてください。

・黄連解毒湯(おうれんげどくとう)
・桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)
・半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
・苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)
・加味逍遙散(かみしょうようさん)

もちろん、何かしらの病気が絡んでいる可能性も十分にあるので、不安な方は自己判断ではなく病院を受診して専門医の診察をしっかりと受けましょう。
 

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