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AGAを漢方薬で治療しよう

   

AGAによる抜け毛や薄毛を治療するには、医学的な効果が認められているプロペシアやミノキシジルを使用するのが一般的です。

しかし、体質改善を図って抜け毛や薄毛を対策するために、漢方薬を服用するのも選択肢の一つとなっております。

東洋医学において「髪は血の余り」という言葉があり、毛細血管の流れと毛髪の発育を関連付けているのです。

確かに、どの漢方薬を服用したとしても、AGA(男性型脱毛症)の直接的な原因となる酵素の5αリダクターゼやDHT(ジヒドロテストステロン)を抑えることはできません。

それでも、血行不良や血の栄養不足によって毛乳頭細胞や毛母細胞の活性化が弱まり、AGAによる抜け毛や薄毛の症状が悪化する可能性は十分にあります。

栄養状態が悪い時は毛髪を潤す血が不足した状態だと考えられますし、身体の血が不足している場合はヘアサイクルの乱れを引き起こすと仮定できるため、体質改善が大事だとお分かり頂けるはずです。

実際に、遥か昔から東洋医学では薄毛に対して以下のような考え方を持っておりました。

血虚タイプ:生活習慣の乱れによる血行不良で栄養素や酸素が毛髪に行き渡っていない
湿熱タイプ:湿気分が多くて頭皮に過剰な皮脂が分泌されている
腎虚タイプ:身体の老化が進んでホルモンバランスが乱れている

個人によってタイプが上記のように異なり、自分の症状に合った漢方薬を服用すればAGAによる抜け毛や薄毛の進行をストップさせられます。

もちろん、漢方は生薬なので効果が出るまでに時間がかかり、AGA治療薬のプロペシアやミノキシジルのようにはいきません。

効果が出るまでに時間がかかったとしても、「医薬品(西洋医学)によるアプローチが正解で漢方(東洋医学)によるアプローチは不正解」と決め付けることはできないのです。

そこで、抜け毛や薄毛の症状を改善するために、どのような漢方薬を服用すれば良いのか以下を参照してみましょう。

血虚タイプ:加味逍遥散(かみしょうようさん)、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
湿熱タイプ:黄連解毒湯(おうれんげどくとう)、柴陥湯(サイカントウ)
腎虚タイプ:八味地黄丸(ハチミジオウガン)、何首烏(かしゅう)

ただし、上記の漢方薬はあくまで参考であり、血虚タイプだからといって必ずしも加味逍遥散(かみしょうようさん)や桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)が効くとは限りません。

自己判断で漢方薬を服用しても良い結果は得られないので、専門医や薬剤師の指示に従って処方してもらい、服用を続けてみてください。

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