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筋トレが原因のAGA

   

weighttraining

「筋トレを行うとAGAを発症してハゲやすい」と言われており、恐らくこれは男性ホルモンの増加が関わっております。

確かに、男性ホルモンはAGAの直接的な原因の一つで、テストステロンが酵素によってDHT(ジヒドロテストステロン)に変わり、ヘアサイクルを狂わせて抜け毛や薄毛の症状が悪化していくのです。

しかし、筋トレによって増えるのは男性ホルモンで、DHTとは特に関係性がありません。

仮に男性ホルモンの分泌量が増えても酵素の5αリダクターゼがなければ脱毛を引き起こすDHTには変化しないため、筋トレがAGAの原因に繋がることはないのです。

もし、筋トレが原因で薄毛が引き起こされるのならば、一般の男性よりも常に身体を鍛えているプロのアスリートの人は全て薄毛で悩まされていることになります。

プロのサッカー選手でも野球選手、またはK1ファイターでも髪の毛がフサフサな男性は多いですし、筋トレとは特に関係がないことがお分かり頂けるはずです。

AGAで悩まされている男性の中には、男性ホルモンの分泌量を減らすために、スピロノラクトン(アルダクトンA)といった抗男性ホルモン剤を服用しようと考えている方がいらっしゃいます。

このような考えに至るのは何となく分かるものの、男性ホルモンは私たちが生きていくために欠かせませんし、無理に分泌量を減らして減少すると以下のような様々な不快な症状で悩まされるのです。

・筋肉量や筋力が低下して肉体が劣化する
・内臓脂肪が増加してメタボリックシンドロームのリスクが高まる
・骨密度の低下によって骨折のリスクが高まる
・やる気がなくなってうつ症状に陥る
・頭痛やめまい、火照りや発汗といった症状に繋がる
・満足できる勃起ができなくなって性欲の減退に繋がる

テストステロン(男性ホルモン)の平均値は20代で16.8(pg/ml)、30代で14.3(pg/ml)、40代で13.7(pg/ml)、50代で12.0(pg/ml)、60代で10.3(pg/ml)と年齢を重ねることによって低下していきます。

加齢によって分泌量が減少するのは自然な現象なので食い止めるのは難しいものの、医薬品の作用で無理に減らすのは身体にとって危険なのです。

男性ホルモンが増えたからといって必ずしもAGAの発症リスクが高まり、薄毛を引き起こすわけではないので筋トレを我慢する必要はありません。

筋トレで身体を鍛えるのは健康維持にも大切ですし、運動不足によって薄毛を引き起こすリスクも高まるので特に気にする必要はないのです。

もちろん、既にAGAを発症している男性は専門的な治療を受けなければハゲを克服するのは難しいので、当サイトでご紹介している湘南美容外科クリニックへと相談してみてください。
 

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