薄毛治療研究センター

薄毛治療の費用・効果・口コミ関する総合サイト

パーマが原因のAGA

   

パーマとは美容院や理容室で行われている処置の方法の一つで、髪の毛にカールをかけたりウェーブをかけたりと自分の好みに合わせてアレンジできます。

薬剤だけで処置を行うナチュラルパーマと、薬剤と熱の両方でカールをかけるデジタルパーマの2種類に大きく分けられ、店舗によって大きく異なるはずです。

どのような方法にしても、「パーマは髪の毛や頭皮にダメージが加わりそうだからAGA(男性型脱毛症)の原因になるのではないか?」と考える男性は多いかもしれません。

確かに、本来であれば髪の毛に必要のない薬剤を塗布しますし、熱によるダメージを加える方法ならばAGAの原因に繋がるのではないかと考えても不思議ではないはずです。

しかし、結論から言えばAGAは男性ホルモンが深く関わっており、パーマの利用が直接的な原因とはならないので安心してください。

とは言え、髪の毛や頭皮に負担が加わるという点では一緒で、間違った方法ではAGAによる薄毛の症状が悪化しやすくなります。

そこで、まずはパーマで髪の毛にウェーブやカールがかかるまでの仕組みをご説明していきましょう。

①髪の毛はケラチンと呼ばれるタンパク質で作られていて、このタンパク質はシスチンやグルタミン酸といったアミノ酸で構成されている
②最も量の多いシスチンを結合したり切り離したりすることでパーマをかける
③最初に還元剤やアルカリ剤が含まれた1剤でシスチン結合を切り離す
④毛髪のキューティクルが開かれて好みに合わせて巻く
⑤髪の毛が固定された状態で酸化剤を含む2剤で再びシスチンを結合させる
⑥しっかりと結び付けたパーマがかかって好みのヘアスタイルになる

上記のようなメカニズムでパーマがかかり、1剤にはチオグリコール酸アンモニウム塩、2剤には臭素酸ナトリウムといった成分が含まれております。

特に、アルカリ性の成分は刺激が強く、皮膚が反応するためピリピリと感じるのは珍しくないはずです。

これらの化学成分が含まれた強い薬剤によって髪の毛を構成しているケラチンが外へ逃げていき、だんだんと細くなっていくので薄毛の原因に繋がりやすいと考えられております。

それに、プロの美容師に処置を施してもらうのならばまだしも、自分で行うと不必要に頭皮へとパーマ液が付着し、毛穴を塞いで髪の毛の成長を邪魔してしまうのです。

敏感肌の人ならば炎症を起こし、脂漏性皮膚炎や痒みといった肌トラブルに繋がりやすいため、AGAによる薄毛の症状を進行させたくないのならば、頻繁なパーマの処置は避けた方が良いでしょう。

また、パーマ液の中に含まれた成分がいつまでも頭皮や髪の毛に残っている状態は避けなければならず、皮膚炎を予防するためにも丁寧に洗い流してください。

パーマやカラーリングの後は頭皮がデリケートな状態になっているので、肌に優しく保湿効果に優れたアミノ酸系シャンプーで労わってあげるのもポイントです。
 

>>> プレミアムブラックシャンプーの詳細はこちら

 

 - AGAの原因