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AGAとメタボ

   

肥満や高脂血症、高血糖症や高血圧といった病気が複合した状態をメタボリック症候群と呼び、代謝をあらわす「メタボリック(Metabolic)」と症候群をあらわす「シンドローム(Syndrome)」という二つの言葉を繋げて名付けられました。

メタボに関しては代表的な生活習慣病ということで以前に話題となり、一度はその言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。

基本的に太っていて体重が重い人を指すメタボは、抜け毛や薄毛を引き起こすAGA(男性型脱毛症)とも深く関わっております。

もちろん、AGAと体重には関係性はなく、男性ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)によって引き起こされる症状なのには違いありません。

しかし、メタボ気味の人は皮下脂肪が増える通常の肥満とは異なり、内臓に脂肪が付いているケースが多く頭皮の皮脂の分泌量は増えやすくなります。

そして、頭皮の毛穴の中に余分に分泌された皮脂が詰まって毛髪の成長を阻害しやすく、AGAによる抜け毛の症状を加速させてしまうのです。

また、メタボの人はインスリンの働きが低下しやすく、心臓疾患や糖尿病といった病気を患う危険性が高くなります。

血糖値を下げる重要な働きを担っているホルモンがインスリンで、その働きの低下によって糖尿病まで発展しなくても肥満や高血圧などの生活習慣病を併発する可能性が高まるのです。

当然のように新陳代謝の低下にも繋がって毛髪の成長が阻害され、既にAGAを発症している男性ならば薄毛の進行度は速くなります。

このように、AGAとメタボには少なからず関係性があるので、肥満傾向の男性は以下のような対策を練ってみましょう。

・高カロリーや高脂肪の食事をできる限り避けて野菜や魚を中心に食べる
・ミネラルやビタミンなど栄養素のバランスに着目した食生活を送る
・睡眠不足に陥らないようにして不規則な生活習慣を見直す
・ウォーキングやジョギングなど毎日の生活の中に有酸素運動を取り入れる

上記のように、日常生活の見直しを図っていれば、成長ホルモンの一種のインスリン様成長因子が分泌されやすくなります。

インスリン様成長因子には、「やる気を増加させる」「免疫システムを刺激する」「脂肪分解を促す」「集中力を増加させる」「筋肉量を維持する」「骨を強化する」など、様々な働きを持ち合わせているのです。

AGAとも深く関わっており、インスリン様成長因子の分泌によって毛母細胞の活性化に繋がり、育毛や発毛が促されるかもしれません。

AGAによる薄毛やメタボによる肥満の同時解消にも繋がりますし、健康体の維持にも必要不可欠なことがお分かり頂けるはずです。

AGAの治療に繋げたいのならば、専門クリニックを受診して医薬品を処方してもらったり、頭皮に薬剤を注入したりという処置を受ける必要があります。

そのような治療と並行して、乱れた生活習慣を見直すような対策も同時に取り入れてみてください。
 

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