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遺伝が原因のAGA

   

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「自分の父親や祖父はハゲているから遺伝によって自分も将来はAGAを発症する」と悩んでいる男性は多いはずです。

確かに、AGAの根本的な原因の一つが遺伝で、全ての要因とは言い切れないものの、大きなウェイトを占めているのは間違いありません。

正確に説明するとAGA自体が親から遺伝するのではなく、「AGAになりやすい体質」「AGAを発症しやすい体質」が遺伝するというのが正解です。

遺伝的にハゲないような人は、どんなに食生活が乱れていてもどんなにストレスフルな会社に勤めていても、抜け毛や薄毛の症状は引き起こされないでしょう。

それだけ薄毛が占める割合は大きく、放置しても自然と完治することはないので年齢を重ねるにつれて抜け毛や薄毛の症状は進行していきます。

その遺伝と最も深く関わっているのが男性ホルモンで、アメリカの解剖学者のハルミトンは以下のような実験を行いました。

①思春期前後に去勢(睾丸の摘出や切除)された男性を集める
②睾丸でテストステロンが作られているので去勢した人はAGAを発症しない
③去勢した人にテストステロンを投与してどのような変化が生じるのか確認した
④その結果、家系の中にAGAを発症した人がいれば再び脱毛が始まる
⑤家系にAGAの発症者がいなかった男性は抜け毛や薄毛は進行しなかった

この実験から、AGAが原因による抜け毛や薄毛は遺伝することが分かり、他にもフランスのボン大学の研究チームは薄毛を引き起こす人と引き起こさない人を比べると、X染色体にあるアンドロゲンの受容体に違いがあったと発表しました。

少々分かりにくいかもしれませんが、男性におけるX染色体は母親からしか提供されず、薄毛の遺伝子は父親ではなく母親から受け継がれるのです。

ヘアサイクルを狂わせて脱毛を引き起こすDHT(ジヒドロテストステロン)の感受性も母方からの遺伝が大きく、これは隔世遺伝と呼ばれております。

つまり、個人差があるので一概には説明できないものの、父親がAGAを発症してハゲていてもそこまで大きな影響はなく、むしろ母方の祖父が薄毛がどうかが重要なポイントとなるのです。

「遺伝が原因でAGAを発症し薄毛が引き起こされているならばどうしようもない」と諦めている男性は多いかもしれません。

その気持ちは大いに分かりますが、100%薄毛が関わっているわけではなく、ホルモンや栄養、ストレスといった因子も複合的に影響し合っております。

仮に、遺伝的にハゲやすかったとしても現代では様々なアプローチの薄毛治療が実施されており、AGA専門クリニックへと足を運べば自分の症状に合わせて対策が打てるのです。

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