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AGAと鉄分

   

生命活動に欠かせない必須ミネラルの一つが鉄分で、赤血球を作るのに必要な栄養素です。

「鉄分が不足すると貧血になりやすい」という話は有名で、ビタミンと同じように一度は聞いたことがある栄養素かもしれません。

実は、この鉄分はAGAによる抜け毛や薄毛とも関わっており、不足することで症状の悪化に繋がりやすいと考えられております。

鉄分が体内から不足すると貧血に陥って酸素を全身に運ぶヘモグロビンの能力が低下し、毛細血管の毛母細胞に行き渡る酸素や栄養素の量が減少するのです。

つまり、「鉄分の不足」⇒「貧血に陥る」⇒「酸素や栄養素が運ばれにくくなる」⇒「髪の毛の元気がなくなる」という流れで、健やかな毛髪の成長が損なわれるため、AGAと関係していることがお分かり頂けるのではないでしょうか。

1日に必要な鉄分は成人男性で10mg、成人女性で12mgと厚生労働省は定めており、大豆製品やレバー、海藻類やアーモンド、牡蠣や野菜など様々な食べ物の中に含まれているので著しく不足することはないはずです。

それでも、偏った食生活を送っている人は鉄分が不足し、以下のような症状で悩まされやすいので注意しなければなりません。

・風邪を引きやすく治りにくくなる
・肩こりや腰痛など関節の痛みが激しくなる
・貧血によって動悸や息切れ、めまいなどの身体的な症状で悩まされる
・病原体への攻撃力が低下して皮膚にカビが生える
・神経伝達物質に悪影響が及んで幻覚症状が起こる
・疲労回復が遅くなって寝ても疲れが取れない
・ニキビや吹き出物など肌荒れが引き起こされやすくなる

上記のように、髪の毛の成長が損なわれてAGAによる抜け毛や薄毛の症状が悪化するだけではなく、身体全身に悪影響が及ぶため、鉄分は生きていくために重要な栄養素なのです。

野菜や穀類に含まれているのが非ヘム鉄、肉類や魚類に含まれているのがヘム鉄で、後者のヘム鉄の方が体内への吸収率が高くなっております。

特に、ダイエットによって過度に食事制限をしている女性は鉄分不足で悩まされやすく、男性よりも女性の方が貧血を患いやすい大きな原因かもしれません。

「太りたくないから肉類は食べたくない」という気持ちは分かりますが、健康体の維持にはヘム鉄が大事なので、毎日の食生活で不足しているならばサプリメントで上手く補給するべきです。

AGAで悩む男性も鉄分不足に陥らないように注意し、同時にプロペシアやミノキシジルなどの医薬品を使ってAGAの治療を試みてください。
 

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