薄毛治療研究センター

薄毛治療の費用・効果・口コミ関する総合サイト

AGAと後頭部

   

後頭部の薄毛で悩まされているのならば、それはAGA(男性型脱毛症)ではなく、他の脱毛症が原因だと考えられます。

AGAの原因は毛乳頭で発生したDHT(ジヒドロテストステロン)で、この活性型の男性ホルモンがアンドロゲンレセプターと結び付き、ヘアサイクルを狂わせたり毛母細胞の働きを弱めたりすることで抜け毛が生じるのです。

アンドロゲンレセプターは頭頂部や前頭部に多く、後頭部にはほとんど存在しておりません。

つまり、後頭部はDHT(ジヒドロテストステロン)の影響を受けにくいため、この部位の薄毛で悩んでいるのならばAGAではなく他の脱毛症の可能性の方が遥かに高いのです。

もちろん、頭頂部や前頭部に比べてAGAによる薄毛が進行しにくいだけで、年齢を重ねて症状が悪化すれば後頭部の髪の毛のボリュームもなくなっていきます。

それでも、頭頂部や前頭部はフサフサなのにも関わらず、後頭部だけが薄くなるようならば以下のような原因を疑った方が良いでしょう。

・甲状腺や自己免疫に関わる疾患を持っている
・血行不良によって髪の毛を育てるための栄養素が運ばれにくくなる
・不規則な食生活でビタミンやミネラルが不足している
・睡眠不足によって成長ホルモンの分泌が滞っている
・精神的なストレスが溜まって頭皮の血液の流れが悪くなっている

上記のような原因で後頭部の薄毛は引き起こされやすく、不規則な生活習慣には十分に注意しなければならないのです。

既にAGAを発症している男性ならば、髪の毛の成長が滞ることで頭頂部や前頭部の薄毛は更に加速していきます。

病気を患うリスクも必然的に高くなるので、健康体を維持するためにも不規則な生活は早めに見直して改善した方が良いでしょう。

後頭部は自分で意識しない限り見る機会が皆無で、この部位の薄毛は他人から指摘されることで初めて気付くケースが多くなっております。

そのため、不規則な生活に心当たりがある人は、手鏡を持って映し出してみたりスマートフォンのカメラで撮影したりして、自分の後頭部を確認してみるのが良いかもしれません。

「髪の毛の量が少し減っているかも」「以前よりもボリュームがなくなっているような気がする」と感じたら注意が必要です。

とは言え、AGAを発症している男性ならば後頭部の髪の毛は症状が進行しても残されていることが多く、このメカニズムに焦点を当てた治療が自毛植毛となっております。

限られたクリニックで実施されているのが自毛植毛で、後頭部の髪の毛を薄くなった頭頂部や前頭部へと移植する画期的な手術なのです。

「AGA治療の最終兵器」とも呼ばれており、当サイトでご紹介している湘南美容外科クリニックでは最先端のロボットのARTAS(アルタス)が取り入れられているので、症状の悪化を防ぐために一度受けてみてください。
 

>>> 湘南美容外科クリニックの無料カウンセリング

 

 - AGAの部位